授業時間・授業料・当塾の合格実績

授業時間

月~金曜日

13:30-20:00

土曜・祝祭日・春夏冬休み

9:00-11:30、13:30-20:00

(20:00は最終授業開始時刻です)

年末年始、お盆は休みです

授業時間外でも対応できる場合がございますので、お気軽にご相談ください


授業料

※当塾では入会金•教材費などはいただいておりません

75分/回・税込                                                                                          

小学生    

1~3年生 2,550円

4~6年生 2,650円                               

中学生

1年生      2,950円

2年生      3,150円

3年生      3,350円

高校生

1年生      3,550円

2年生      3,750円

3年生      3,950円

90分/回・税込(90分授業は基本的に高校生の方用ですが、中学生以下でご希望の方はご相談ください)

高校生

1年生      3,850円

2年生      4,050円

3年生      4,250円

合格実績

今年度も続々と嬉しい報告が来ています

国際外語 観光 エアライン専門学校(特待生)合格!!

中学生全員第一志望合格!!

おめでとうございます!


追記:先日、当塾の卒業生が看護師の国家試験に合格したと嬉しい報告に来てくれました。その生徒さんは小さい頃から看護師になるのが夢で塾に入る際も「私は将来、看護師になりたい、だから勉強を理解できるようになりたい」と言って入ってこられた生徒さんでした。看護学校へ進学され塾は卒業されましたが、その後の嬉しい報告を聞くことが出来、とても良かったです。

その生徒さんはご自身の夢を実現しました。当学習塾はこれからも生徒さん一人一人の夢や目標達成のためにサポートし続けていきたいと思います。


高校生の合格実績

国公立大学

新潟県立大学、新潟県立看護大学

私立大学

杏林大学、城西大学、昭和大学、北里大学、成蹊大学、大東文化大学、二松学舎大学、神奈川大学、東京造形大学、東京成徳大学、開志専門職大学、新潟食料農業大学、新潟薬科大学など

短期大学・専門・各種学校等

国際外語 観光 エアライン専門学校(特待生)、新島学園短期大学、北里大学保健衛生専門学院、国立病院機構新潟病院付属看護学校、群馬自動車大学校など


四年制大学では文系・理系を問わず、国公立大学から私立大学まで幅広い学部・学科で合格実績があります。

また短期大学や専門・各種学校においても多くの合格実績があります。

高校生の生徒さんにはご自身の志望校や志望学部、志望分野に対応した各種カリキュラムを提供しています。


中学生の合格実績

県立高校

国際情報高校、六日町高校、十日町高校、十日町総合高校、小出高校、八海高校、塩沢商工高校、堀之内高校

私立高校

関根学園高等学校、開志学園高等学校、帝京長岡高校、中越高校、新潟産業大学付属高等学校など


県立高校では南魚沼・魚沼・十日町地域を中心とし、上記のような高校への合格実績があります。

私立高校では新潟県内の各高校において幅広い合格実績があります。

中学生の生徒さんは基礎学力の向上を中心とし、各個人の目標⁽志望校など⁾に応じた個別学習を進めています。


近年の入試状況

大学入試

2025年の共通テストから、新教科「情報」を加え7教科21科目へ再編されます。「地理歴史」「公民」では出題科目及び内容が大幅に再編され、他にも数学では数学Cの追加、各教科の試験時間も追加されます。またその他の教科においても大幅な出題傾向、問題構成の変更が予定されており、入念な準備が必要となってくると思われます。そのため出来るだけ早い段階からの模擬試験結果のデータをもとにした計画的な学習が必要になってきます。

国公立大学

共通テストでは原則6教科8科目が必要になってきます。二次試験では1~3教科⁽難関大・難関学部では教科が増えるところがあります⁾のところが多いですが英語を課す大学が理系・文系問わず多くなってきおり、今後も増えていくと考えられます。その他の教科では理系では数学・理科、文系では国語・社会を課すところが多いですが、大学や学部に応じて違いがあるので募集要項を確認しておくことが重要です。

私立大学

共通テスト、一般入試ともに2~3教科を課すところが多いです。国公立大学と比べて必須教科数が少ないですが、教科数が絞られている分、各教科で高得点をとることが必須になってきます。


高校入試

各高校において若干の違いはありますが、基本的には内申点と公立高校では5教科、私立高校では3教科の試験の点数で合否を判定することになっています。大学入試の再編・変更に伴い今後は、出題傾向や問題構成及び新傾向の問題が出題されてくると予想されます。対策としては日々の学習をしっかりとこなしていくことが今までよりも重要となってきます。日々の学習というと内申点に関連する定期テストを思いうかべられる方が多いと思いますが、主に各学期ごと実施されている確認テストも大変重要です。確認テストは本番を想定した学校実施の模擬試験です。その結果を基にして志望校の選択を行うことになります。定期テストと違い範囲が広いため難しくなっています。各単元をしっかりと理解し、また単元同士の繋がりを理解していくことが大切です。そのため出来るだけ早い段階からの計画的な学習が必要になってきます。

2024/03/17現在の情報をもとに記載しています

2024/03/22文章修正